京都の旅ブログアップしているうちに三河の桜終わってしまいました。2021年の春の記憶も刻んでおこうと思います。
十六夜の月と桜を撮ろうと桜並木に出かけて撮りましたが、イメージとはかけ離れてしまいました。月は花見、桜は月見、そんな桜道でした。
水溜りも映り込みアートしていました。
山里の池にも優しい桜の映り込み。。石段を上がりここへたどり着くと来て良かったって思います。
例年桜と辛夷は同時期に咲かないのですが今年は一緒に咲いていていました、。モノクロで・・
辛夷はこんな感じで↑咲いています。
桜の美しい市民公園はあっという間に花筏の公園になっていました。
公園内で憩う人も増えてきました。
雀や亀も公園でのんびり過ごしています。
この春の美しい頃の桜も見て下さいね。
樹齢1200年と言われている奥山田の枝垂れ桜。幽玄な美しさです。
三月の花の記憶を残そうと、時を一月ほど巻き戻して三河の春をアップします。時系列ではないかもしれませんが、見て下さいね。コメント欄閉じています。三河の花たち②アップしますので、良かったらそちらへコメント下さいね。